旅するメロディ

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旅するメロディ(Melody の日本語版)

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旅するメロディ

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夏のヨーロッパを舞台にした旅の物語『Melody』の日本語版『旅するメロディ』のご紹介です。映画ならロードムービーというのでしょうが、小説なら何というと言うのでしょうか。やっぱり旅物語という言葉がぴったりかもしれません。

♪ あなたなら夏のヨーロッパと聞いてどんなイメージをしますか。眩しい陽差しと爽やかな青空。そんなイメージでしょうか。実際にはヨーロッパといっても広いので、国や地域によって気候や風土はまるで違います。この旅物語『Melody』ではそんなヨーロッパの10つの都市が舞台。ロンドン、ダブリン、エジンバラ、アムステルダム、ベルリン、チューリッヒ、ベニス、リスボン、ポンテヴェドラ、そしてパリ。青空に浮かぶ白い雲のようにゆっくりとそして静かに物語は流れていきます。

♪ ロンドンといえば、赤い二階建てバスや赤い電話ボックスが有名ですね。ダブリンはケルト神話が息づくアイルランドの首都。スコットランドの首都エジンバラの中心に位置するのはロイヤルマイル。運河と風車といえば、オランダのアムステルダム。ベルリンの中心に広がるのは大きな公園、ティーアガルテン。スイス最大の都市はチューリッヒ。町の中心を流れるのはリマト川。この川を中心に街が広がります。ベニスはアドリア海に浮かぶイタリアの水上都市。運河を行き交うゴンドラが印象的。ポルトガルのリスボンはイベリア半島の最西端に位置しています。高台にあるサン・ジョルジェ城からは眼下に広がる町並みが望めます。ポンテヴェドラはスペインのガリシア地方に位置する古都。スペインの中でもケルト文化が今も残る場所です。パリは言わずと知れた芸術の都。エッフェル塔、ノートルダム寺院、そしてルーブル美術館。芸術家達が集ったモンマルトル。

♪ 物語の主人公である青年は夏のヨーロッパを独りで旅します。色鮮やかな夏の景色の中、9つの都市を巡り、10つ目の都市、旅の最終目的地パリで彼は大切な何かを見つけるのです。

♪ 一人旅をしてみたい方、ヨーロッパに興味がある方、そして素敵な恋に出会いたい方にもオススメの一冊です。ぜひ、旅の気分を味わってください。

♪ Yoshiya Torii著